2019年1月1日(火・祝)あけおめ競馬は名古屋の湾岸ニュースターカップ(SPⅡ)から!
明けましておめでとうございます。
旧年中は皆様方には大変お世話になり、お蔭様で大変楽しい一年を過ごさせて頂きました。
本年も当たらない予想をつぶやいて、馬券を買っては泣く一年を楽しく過ごさせて頂きたいと思いますので、宜しくお願い致します。
個人的に僕は前厄突入ですので、厄に飲み込まれないように意識して清く正しく過ごしていきたいと思います。八方塞の年には、実際に人生が大きく変わって、収入面に関しては恐ろしいダウンがありましたけれども、ちょっとずつ回復していますし、何よりじいちゃんばあちゃんの近くで彼らの最期まで一緒にいられそうなことは、僕の人生における大きな決断の中で間違ってはいなかったと今でも思っていますから、概ね満足しています。離婚もしたけどね…。収入はピーク時の4分の1だけどね…。でも、何より家族を大切に、というのはやっぱり曲げられないことなので、僕は間違っていないと思う気持ちは変わりません。
また、旧年は競馬を通して色々な方との出会いがあり、D13として活動を開始出来、また競馬場や食事の席でお世話になることが出来、それはそれは充実した一年でした。本年もまた今のご縁を大切に、そして新たなご縁を広げるためにマイペースではありますが一歩ずつ階段を上がっていきたいと思います。何卒宜しくお願い致します。
と、多少真面目な年頭のご挨拶を申し上げました。
さあ、競馬やるぞー!
名古屋10R 湾岸ニュースターカップ(SPⅡ)
今年で2回目。昨年の第1回はサムライドライブが単勝1.1倍で大楽勝したレース。さあ、今年はどうなりますでしょうか。
まずメンバーを見ると、普通に強いのは笠松から遠征の2頭。ただ、今回どれが逃げるのかわからないのと、逃げてもスローになりそうなだけに、そこまで時計にこだわらなくても良いと思います。
◎⑤フォアフロント。新年1発目はフォアフロント。当然、名古屋の馬場への適性は未知数ですが、逃げて突き放すには良いメンバー構成。新年初重賞制覇は佐藤友則のものと思います。
○⑩ユウストレート。外枠を引いて先行の手も打てそうなメンバー構成。行き切るだけの脚があればあっと言わせるシーンがあって十分。
▲①コマガイム。能力ならこの馬。今回は運悪く、最内を引いてしまっただけに評価を下げます。
△③ブライアンビクター
さて、今年は単複の年とすると決めましたから、単勝⑤の1点のみ。他の印はあくまで補助です。そんな感じで重賞初め(?)です。
毎日毎日競馬をやっていると、こう年の継ぎ目を感じないのですが、ただ季節感は抜群です。レース名でそれぞれの季節を感じるのは競馬をやってる皆さんの共通点でしょうねえ。今年もまた始りました。気付けば春、夏、秋、冬、年末と来て、すぐに2019年も終わるのでしょうが、その波に飲み込まれず、毎年何かの爪痕を残しながら過ごしていきたいものです。てか、そろそろ年間プラスを達成したいですね(笑)競馬始めて20年間、ずっとマイナスですからね。今年も全レース買ってるのにプラスという、少数の競馬民しか達成出来ないことに挑戦していきますね。そして3年連続、均等買いでプラス達成出来れば偉そうにさせてもらいたいと思います(笑)ほなまた。
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