2019年1月2日(水)は帯広記念（BG1）他、昨年の中央新春競馬騎手データ

2019年も2日目を迎えましたがいかがお過ごしでしょうか。

僕は特に何も変わらず、競馬してますなあ。あ、仕事の準備もちょっとだけしてますよ。

全くテレビを見ないのは相も変わらずです。年末年始の番組は紅白とゆく年くる年以外分かりません。

といって、グリーンチャンネルを契約したらずっと垂れ流しちゃいそうで怖い。

映像はどうしても神経がそちらにいってしまうので、僕は何か本当にしたいことをするためにも、やっぱりラジオとかそっちの方が好きなんです。

さて、昨年の中山競馬、なんとなーく花粉症前の戸崎さん大暴れと、田辺はやっぱり中山巧者やなぁと思ったように思うのですが、実際にデータを見てみると、

戸崎さんあれだ、重賞を連チャンしてたんですね。思い出しましたわ。あと、昨年の中山最初のレースを勝ったのが戸崎さんだったと。今考えると、シンザン記念のアーモンドアイにも乗ってましたね…。戸崎さん、牝馬三冠ジョッキーの可能性あったんちゃうの…。代打騎乗でしたっけ？

田辺はまんべんなく勝ってる感じ。人気馬もだいぶ飛ばしてますけど、16頭立ての16番人気、単勝8,370円のキモンプリンスを持ってきてもいましたね。で、その後の東京開催ではしばらく勝てなくなるのですが、浮き沈みの激しい騎手なのかもしれませんね。

そういや、田辺騎手は10,000回騎乗まで後8つ。JRA通算800勝まであと3つ。特に区切りの勝利前後は足踏みの後、達成してからポンポン勝つのかもしれませんし、その辺りも注意しながら見ていきたいところ。

余談ですが、亥年の金杯は東西共に1番人気不振だとか。そして、中山金杯は馬券内に二桁人気馬が絡み、京都金杯は56kgの馬が2回連続優勝とのこと。ま、気になる馬がいれば狙ってみましょうか。

帯広9R　帯広記念（BG１）

7頭立てと少頭数。

◎⑥コウシュハウンカイ。昨年、オレノココロの3連覇を阻止して帯広記念を優勝した本馬。昨年の北見記念でもオレノココロを2.1秒差で下しており、完全に立場が逆転した印象が強い。今回も同様の結果になるとみて、素直にこちらから入りたいと思います。

○⑦オレノココロ。現状ではコウシュハウンカイと少し差を感じますが、コウシュハがちょっと第2障害で手間取ることがあれば、末脚はこちらの方が上ですから差し切る可能性も残していると思います。が、

以下、混戦。

単勝何倍でも⑥が最も可能性高いかと思います。帯広の賭け初めはこれで。

皆さんはまだもう少しお休みですかね。僕は…お休みです(笑)今日の予定は、ばあちゃんを病院に送り届けることですね。午後8時には点呼だから、出来れば7時30分までに戻ってきて欲しいと看護師さんに言われてますので、ギリギリの7時30分くらいを狙っていきます(笑)正直、ちょっと遅れて7時40分くらいにして、ごめんなさいと謝ろうと思ってます。

ばあちゃんは（というか、これは誰もがそうでしょうが）入院が嫌いでしてねえ、家が好き。だからちょっとでも家にいられるようにしてあげようと、まあそういうことです。

僕は僕自身なら「我慢したらええや」ってことで、絶対7時30分に間に合うようにしますが、家族の場合はね、家族の意思をギリギリまで優先したいという性格ですので。ですから、今までも、僕が本当に怖い人になったのは家族とか元嫁さんが絡んだときくらいで、あとはあんまり怒りませんな(笑)

短気は損気と昔から言いましてな、怒りっぽくてもいいことは何もありません。あ、単騎逃げは好きです。と、しょーもないオヤジギャグを繰り出したところでほなまた（全くオチてないし意味不だけども）。