2019年3月2日(土)は、中山でオーシャンS(GⅢ)、阪神でチューリップ賞(GⅡ)
今頃で恐縮ですが、
「え!?チューリップ賞ってGⅡやったん!?!?」
と、思ったのがこのタイトルを打ち込んだ2月24日(日)の午前5時過ぎ。チューリップ賞ってGⅢちゃうんかい?と思って慌てて調べてみると…。なんだ。去年からGⅡに格上げされてたのね。
そして調べたときに、1996年優勝馬エアグルーヴの文字が。そしてエアグルーヴを調べて、ここでもまた記憶違いを修正。エアグルーヴは「(現)3歳(当時は4歳)で天皇賞(秋)を制した牝馬」と勝手に思っていました。1997年に「プリティキャスト以来、17年振りに天皇賞(秋)を制した牝馬」だったんですね。ほんとにゴリラの記憶はあてになりません。そしてそこから数えて22年。22年も競馬を見てて、まだこんだけ下手とかどうなっているのか。プチ慶次郎チャレンジも今年は未勝利だし、地方ではパーフェクト出せてないし、いい加減パソコンを活用すべきなのか。
とか言いながら、ずーっと勘に頼って予想するんでしょうけどね。もちろん、正確なデータから導き出せる正解もあるのでしょうが、勘に頼るからこそ当たることもあると信じてますので。長い目でみたらダメなのでしょうけどね。わかっちゃいるけどやめられないのです。
中山11R オーシャンS(GⅢ)
②ペイシャフェリシタ。もちろん⑭モズスーパーフレアの速力は魅力的。そして、外枠もまた良し。しかし、使われっぱなしのモズスーパーフレアが前走53kgで1分07秒0の時計。それが今回1kg増えて54kg。そして、ペイシャフェリシタは同レースで55kgを背負って1分07秒3だったのが今回は1kg減って54kg。机上の計算なら逆転十分のはずが、単勝4番人気。狙う価値は十分と思います。
阪神11R チューリップ賞(GⅡ)
①ダノンファンタジー。この脚質で最内というのも決して好条件ではありませんが、ここでサッパリな結果は見たくないなぁと思ったり。素直に単勝握りしめて春のクラシックに夢をつないでもらいたく応援したいと思います。
あと、阪神最終の⑫エルプシャフトは強いと思うので、ここでも。単複。
え!?平成アニソン大賞に、メロキュアのAgapeだと!?!?
失礼ながら、アニソン好きな方の音楽的センスって素晴らしいものがありますなぁと思った次第。
アニソンはあまり知らない(その辺のおっさんにしては知ってる方かもですが)のですが、岡崎律子さんを崇め奉ってるゴリラなので、これはとても嬉しいこと。あとついでに、岡崎律子「For フルーツバスケット」、Buzy「鯨」、奥井亜紀「Wind Climbing~風にあそばれて」あたりを聴きながら今夜はおやすみなさい。ちょっと残業がひどくてキャスも出来てませんが、もう少しで落ち着きますよってに。ほなまた。
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