2018年12月29日(土)は東京大賞典(GⅠ)他
今日で仕事納め。やっと早起きから一時開放ですよー。年末年始は寝るんやで…。寝溜めして、精神的にスッキリするんやで…。寝溜めって肉体的には不可能で何の意味もないらしいですけどね。でもいいんです。精神的満足の方が重要…だと、僕は少なくとも思ってますから。
大井10R 東京大賞典(GⅠ)
今、鬼人の如く勝っているルメール騎手。アッサリ2005年の武豊騎手のJRA最多勝利数を塗り替えてしまいました。つまりは、あのときの武豊騎手よりも勝ってしまう騎手。すごいの一言。
◎⑬ゴールドドリーム。今のダート最強馬はルヴァンスレーヴ。それに休み明けで2着に迫った同馬(ルヴァンスも休み明けでしたが)。鞍上ルメール騎手。そして外目の枠。出来過ぎかというくらい舞台が整っています。前々走の帝王賞で4番枠からでも勝ったのですから、今回は更に良い条件。必勝態勢とみてもいいのではないかと思い、逆らわずにここから入ります。
○②ケイティブレイブ。中央の軽いダートより地方の砂が合うタイプということは誰もが知るところ。そして前に行かねばどうしようもないですが、今回は出遅れなければ前に行けるのは必定。しかし、その分いい目標となるだけに勝ち切るまでは疑問ですが、それでも格好はつけるとみました。
▲無し。
△⑦サウンドトゥルー、⑥エイコーン。
三連単⑬→②→⑥⑦と、三連複②⑬-⑥⑦の計4点でGⅠ締め。今年ここまでGⅠで良い思いをした記憶が無い僕ですが、最後は地方ということもあり、ここでプラス収支とさせてもらいたいと思います。
帯広11R ヤングチャンピオンシップ(BG2)
◎①ギンノダイマオウ。時計、安定感が群を抜いています。ただこういう馬でも軽く負けるのがばんえいの難しさではありますが。それでも外詰めの一戦だけに最内でも信じます。ハンデの600kgも何の間違いかと思えるほど軽量です。
○④アオノブラック。青なのか黒なのか分かりませんが、2歳にしては雄大な馬格があり他馬と比較して600kgを苦にしないでしょうから、他馬が崩れるようなら馬券内十分でしょう。
上位はこの2頭。
▲無し。
△以下は遠く離された評価で、⑨メムロボブサップ、⑧エースモリウチ、⑥インビクタまで。
僕は馬単1点①→④だけを買います。
さあ、今日が終われば帰って爆睡します。運転途中で寝ないように気を付けながら。家に帰るまでが遠足の気持ちを忘れず気を張っていきますよ。あとは雪さえどうもなければ…。こればかりは明るくなって外を見ないことには分かりませんが。ほなまた。
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